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今夜の番組チェック

Duniden                     update:2/Jan/05

Duniden

Day1 1/Mar/04

 コーディネーターも終わるし、ぼちぼち帰国前にやりたいことを考えたところ、南島でどうしてもいきたい都市がまだ残っていたので、寒くならないうちにいってしまおうと急に思い立って休みをもらった。一人旅の予定だったけど、友達のフラットメイトまなぶさんにいいなぁ、といわれたので、一緒にいきます?と声をかけたところ、本当に参加となった。男の人と二人旅は抵抗がないわけでもなかったけど、宿もフライトも違うし、一人旅よりもきっと楽しくなるだろうと思った。あっという間に出発日になった。
 南島のさらに南の街。相当寒いらしい。ネットで調べたところ、予報はすべて雨。まじかよー、って思ったけど、これはもうしょうがない。私とまなぶさんのフライトは3時間違うけど、当日になって、空港まで一緒にいく?と電話をもらった。ゆっくりしたくして、バスでいこうとおもったけど、バックパック背負って、バス乗り換えるのもめんどうだな、と思って、フラットメイトが送ってくれるというので一緒にいくことにした。急に荷造りして、あわててた。まなぶさんのチェックインはぎりぎりだった。はぁ・・・。
 空港ですぐまなぶさんやフラットメイトと別れ、小説でも・・・と思ったら、ガイド仲間が結構いて、ぎりぎりまで話してられた。空港のインフォメーションセンターにて二人分のダニーデン空港からYHAのトランスファーをブッキング。
 15:40のフライトでまずはクライストチャーチへ。予定通り17:00到着。トランジットの時間空港をぶらついていたら、タイムクライシスが誰かがコイン入れてあきらめたらしく、$2のところを$1はいった状態になっていたので、おもわずやってしまう。結構調子がよく、遊び終わったところ、搭乗開始。17:45発で、ダニーデンもこれまた予定通り、18:35に到着した。
 おもったよりも大きい空港(といっても、ロトルアとかの国内線とくらべてだけど)で、さがしても、まなぶさんがいない。一時間まっててくれる、といってたのに・・・電話したら、すでにYHAについてしまったとのこと。なにぃ。もう二人分オークランドでトランスファーのお金払っちゃったのに!まぁ、しょうがないので、貸し切り状態でシャトルにのる。結構ドライバーのおばちゃんが親切で、無線でやりとりしたあと、裏書きしてくれたので、オークランドで差額をかえしてもらえるようにしてくれた。
 はじめて友達からバックパックと寝袋をかりて、YHAのドミに3日滞在。レセプションも感じがいいし、3つ星だけど、雰囲気がよい。部屋にいくと、三人部屋でなかなか。そのかわり、バックパックの半分をしめてわざわざ超分厚い寝袋もってきたのに、寝袋禁止だった。・・・。
 荷物の整理をして、まなぶさんとダニーデンにて再会。もう夜も近いので、ごはんをたべにいくことに。雲は厚いけど、まだ雨はふっていない。夜のオクタゴンしまった、全部雨の予報なのに傘もってくるの忘れた・・・。あわてるとろくなことはない。10分ほど歩いて、中心地オクタゴン。そのまわりにたくさんカフェがあるとのことだったが・・・とにかく人がすくない!なんなんだ、という位に少ない。結局30分近く歩いて、スポーツバーにおちつくことに。結構雰囲気も良く、フィッシュアンドチップスもまぁまぁだった。トマトソースがうすいのがきになったが・・・
 帰り、スーパーで朝ご飯などを簡単にかって、オクタゴンを通って帰った。イメージと違ったけど、オクタゴンのイルミネーションはきれい。写真をとって、YHAに帰って明日からに備えた。帰りに雨が降り始めた。明日の天気は大丈夫だろうか・・・それより、今日は暖かく寝れるのだろうか・・・

Day2 2/Mar/04

 今日は歩いていけるところをまわってみようということになった。あいにくと雨。スパイツビール工場にはいこうという話をしたので、YHAにてブッキング。まずは傘を買いにウェアハウスへ。でかいけど、まぁ、これ以上体調悪くなってもこまると思ったので、折り畳みを購入。そのあと、まなぶさんの宿を取りにインフォメーションセンターへ。日本人の女の人がいた。宿を確保するとともに、レンタカー情報をもらう。今日は町中を徒歩でまわり、明日はレンタカーで郊外をまわるという作戦。うーん、完璧。レンタカーは直接いった方がいいとのことだったので、観光しながら、いってみることに。結局レンタカーは安いのはおわり、あとは高すぎる。絶対ラーナック城とペンギンははずしたくない。明日ツアーにのるか、朝もう一回かけてといわれたレンタカーにYHAから問い合わせてもらって、だめならツアーにのることにした。
鉄道駅(中もステキなので是非)オタゴミュージアム そんなわけで、午前中は、オクタゴン、鉄道駅、ファースト教会、セントピーターズ教会、Cadburyチョコレート工場(お金払わないと見学どころか、ショップにもいけないつくりになっていたので、写真だけとってかえってきた。セコイ・・・)などなどを写真におさめていき、お昼はスーパーに入っているカフェで簡単にすませ、午後は、オタゴ大学、オタゴミュージアムとすすんだ。ミュージアムは無料だけど、お金をちょっと払って、ディスカバリーセンターにも入った。子供用でたいしたことなかったけど、元をとるべくひととおり遊んでみた。ミュージアムはオークランドミュージアムをコンパクトにした感じ。これで無料なんだから、日本も見習ってほしいよなぁ、とおもったりもする。日本の女子高生のグループがうるさいのなんのって。先生が静かにさせればいいものの、得意げにアホみたいな解説をでかい声で話してる。はずかしいとはおもわんのかい。添乗員らしき人がいたけど、先生の手前、いえないんだろうなぁ。同業者として同情するけど、先生にそっと耳打ちくらいすればいいのに。
ビール工場 煙突の先が樽になってます 夕方はブッキングいれていたSpeight'sビール工場にいった。$15くらい。一時間くらいこのビールの歴史とか、ビールの作り方を見学。麦とかも試食したよ。終わると、いよいよ待ってましたのビール試飲。全部で6種類くらいだった気がするけど、全部試した。やっぱり、私は飲めないくせに、OldDarkが一番おいしいと思った。うん、これからはビールはOldDarkにしよう。あとは、別料金だけど、そのOldDarkの酵母を利用してつくったアイスクリーム(ここ限定!)を食べた。おいしかった。あと、外にここでつかっている水をただでもらえるという太っ腹。空いているペットボトルがないので飲めなかったけど、地元の人がタンクにたくさんくんでいってた。YHAに引き返して夕飯をつくって、スクランブルという文字組み合わせゲームをして眠った。

Day3 3/Mar/04

オタゴ男子高校 朝、YHAから問い合わせてもらったら、なんと安い値段でレンタカーが借りれることになった。ラッキー。早速まなぶさんがくるのをまって、朝ご飯をすませて、レンタカーを借りにいった。意外とよさそうな車。クィーンズタウンでサムにだまされたのとは違う。明日エアポートドロップオフ追加料金をはらってだいたい$80。当日にしては結構いい値段だ。昨日は大手に120ドルくらいいわれたからなぁ。ガソリン代とかもかかるけど、午前中ラーナック城、午後ペンギンツアーにまたのったら、時間だけがすぎていくし、うん、本当によかった。
 一応私も運転できるようにオートマにしてもらったけど、車好きのまなぶさんが結局全部運転してくれたのでナビに徹することに。一人で運転するようになってから、地図も読めるようになったのさ。
 まずは、昨日歩きだとつらかった市内の建物をみにいくことに。OtagoBoysHS、オルベストン邸、そして楽しみにしていたギネスブックに挑戦!世界一急な坂道Boldwyn st.へ。
下からみるとこんな感じ上からみるとこんな感じ 笑っちゃうくらい急だった。どうでもいいけど、坂道というのは人間がつくるものでしょ?どうしてこんな急なモノをつくったのかがわからない。けど、観光名所になるっていうのはいいんじゃないの?そこに家をたててる人もすごいな、と思ったけど。そして、お約束の観光客の私は、登り終えた後、入り口のお店でCertificateを購入。別になんてことはないんだけど、記念になるからね。普段、ガイドやってるくせに誰よりもお上りになるのが私であった(笑)
 それから、いよいよ郊外へ。青空がさしたり、雨がぱらついたりと変なお天気だったけど、昨日みたいに昼間から息が白いということはなかった。まずはラーナック城へ。お城だよーんニュージーランドで唯一のお城。写真はとれないのが残念だった。まずはそこのレストランにてお昼を食べて見学。個人邸宅のため、めちゃくちゃ大きいわけじゃないけど、お城なんてみたことがなかった私にはよかった。一番上は外にでられて、オタゴ半島を見下ろせる。そこでは写真OKなので、景色をばっちり。
 そのあと、車をまた走らせて、ペンギンプレイスへ。ちょうど次の回がいっぱいだったようで、30分後に参加。ちょっと寒かったけど、紅茶を飲んだりして待っていた。順番がくると、まずペンギンについての基礎知識を説明してくれた。ちょうどこの時期は毛が生え替わる時期みたいで、意外とかわいくなさそうな予感。それから、車にのって移動。すこし歩くと、アザラシもいたけど、おめあてのペンギンを発見!イエローアイズペンギン(マオリ語名ホイホ)NZ5ドル札にもかかれているやつですよやっぱり、あんまり黒くなかった。それから、変なトンネルみたいのをいくつかくぐって、ポイントポイントをみにいく。でも、かなり遠かった。むしろ、そのトンネルみたいなのをくぐっている間がおもしろかった。よく、ガイドさん、道わかるなぁ、って。ペンギンにも浮気があるようで、あの女の子は、最初若いペンギンと結婚したんだけど、強い方が好きみたいで、途中から、あのおじさまペンギンと結婚したようです、とかいって、おもしろかったけど、若いペンギンは気の毒だなぁとペンギンごとながらおもってしまった。
 一時間強のツアーを終えて、オタゴ半島の一番先にあるアホウドリのコロニーにいった。やっぱり、寒いし、お金とられるので、そのビジターセンターで写真を撮って、すぐそばの海をみていたら、鵜がいるし、上を見上げればたまにアホウドリも飛んでるし、これで十分だよねぇ、ということになった。海はきれいだった。
 YHAに引き返して、夕食をつくる。たべている間に、日本人の女の子からおいしいチーズケーキの噂をゲット!彼女は1時にいったらもうおわっていたと嘆いていた。そのかわり、日に何回かつくるという噂らしいことも教えてくれた。場所もきいたので、明日帰る前にいってみようということになって、まなぶさんとわかれて、自分の部屋に引き返した。こんなに寒いのに、ヒーターをつけないここの人たちはすごい。というか、どこの国のねーちゃんかわからない人はTシャツでねてる。おそるべし。

Day4 4/Mar/04

ダニーデンで絶対試さなきゃいけないらしいチーズケーキ! 朝、ごはんを食べずにとりあえず、噂のオクタゴンの喫茶店に向かった。おとといいった喫茶店だった。あのとき知ってればなぁ、と思ったんだけど。結構チーズケーキなくしても、雰囲気がいいので、私のおすすめでしたが、朝の9時30分にいってきいたところ、ありました!なんてラッキー。チーズケーキといっても、レアでした。クリームか、ヨーグルトをそえてくれるので、せっかくだから、ということでめいめいにチーズケーキを頼んだら、かなり大きかった。朝ご飯をたべてないのに、いきなりレアチーズだったからつらかったのか、半分たべてギブアップ、まなぶさんに残りをたべてもらった。でも、さっぱりしていて美味しいです。クリームも好きだけど、さっぱり食べたい、たくさん食べたいならヨーグルトを添えるのをおすすめしたいと思います。Novaというオクタゴンにあるアートギャラリー横の喫茶店です。日本人のウェイトレスのお姉さんもいましたよ。
 そんなこんなで、空港にはレンタカーで楽々到着。チェックインは、最近導入されたエクスプレスチェックインでやってみた。これは機械がチェックインするもので、クレジットカードとか、マイレージカードなどの個人情報を読み込んで、搭乗券を発行してくれるというもの。そのあと、カウンターで荷物だけ流す。そのカウンターも荷物専用なので、そんなに長く待たずにすむ。うーん、楽。座席指定もややこしい英語をはなすことなくパネルで選べる。エアニュージーの国内線を乗る人にはおすすめです。
 行きは小さい飛行機だったけど、帰りは普通の飛行機で、一時間でウェリントンに到着。私はそのままオークランドだけど、まなぶさんは値段がかわってしまうため、一時間後の飛行機でオークランド。しまった、まなぶさんのフライトをもっと別の時間にしてあげれば、ウェリントンも観光できたのに、と思ったけど、そんなことはもうしょうがないので、空港で、大きいLOTRのポスターと一緒に写真をとってもらって、飛行機に乗り込んだ。一人旅じゃなくなっちゃったけど、そのぶん、別の楽しみ方ができてよかった。ダニーデンがこんなに寒くなかったら、マジで留学にきたかったなぁ。本当に誘惑がすくなくて、こじんまりかわいいところだしなぁ、としみじみ思った私でした。